今日の静岡は、曇りで気温も上がらず寒いです。
オーストラリアのビクトリア州ベルズビーチにて WCT 第3戦 Rip Curl Pro Bells Beach Men’s ラウンド1が、始まりました。
ビード・ダービッジは、ヒート1に出場、大きなラインのサーフィンでラウンド3にジャンプアップしました。
ビード調子よさそうです。
2014 Rip Curl Pro Bells Beach R1H1 ビード・ダービッジ
今回もっと驚いたのが、ワイルドカードで出場していた Cahill Bell-Warren 。
去年のWQS志田下の大会に Mt Woodgee Surfboards ライダー Tim McDonald (ティム・マクドナルド)と一緒に来日したあのカイルじゃないですか。
地元枠の wild card とは言え、わずか1年で WCT の舞台に出るなんてまさにドリームズカムトゥルー(放送の中で何度も言われてました(^0^;))です。
話し好きで真面目な彼でしたが、こんなにもWCTが身近だったなんてもう驚くばかりです。
ラウンド1では、 Joel Parkinson と Adam Melling を相手にいい線いってました。
ラウンド2でも Nat Young を相手に引けを取りませんでしたし、すごいです。
ボードについて語る Board Breakdown: Bell-Warren on Bells も撮影されてます。
期待の新人ですね。
昨年の記事はこちら「ティムをピックアップして志田下へ」
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