今時珍しい昔風のドキュメンタリータッチのサーフDVDです。
ゴールドコーストとバイロンベイ、WCTサーファーとフリーサーファーを対局として見せています。
トライラーは、こんな感じです。
知っている人が見たら、かなりオーバーに描かれていると感じるはずです。
対局で扱うわりには、coolangattaの映像は、しっかり出ているのにBayronbayの映像は少なくビーチも良い波の場所はザパスではなくブロークンヘッドだったりします(^0^;)
イメージ戦略プンプンですが、知らない人が見たら勝手な勘違いしそうです。
現実は、良い波のバイロンベイのザ・パスなんてスナッパー並の混雑ですし、ショートボーダーばかりで皆ビシビシ乗ってます。
最後の方で、デックバンストラーデンがこんな様なこと言ってました。
「フィッシュこそ自然に一番近い形の物でサーフボードとして最適である」
マジですか~(^0^;)
そりゃフィッシュばかり削っている人の立場からはそうでしょうけど、そしたら板は立てて乗らなきゃじゃないですか。
友人曰く「ヒラメかな?」と。
うけました(*^▽^*)
いつも応援ありがとうございます。

お疲れです~♪
まあロングボードが最適という人もいればスラスターこそが最適という人もいるので人それぞれで良いんじゃないですかね(^ ^)
パワーがある波に対してフィッシュからスラスターに板を交換するか、パワーがある波に対応するフィッシュを削るか、DVSは間違いなく後者だと思いますw
東京在住Nさん、コメントありがとうございます。
なるほど~、確かにそれは言えますね。
マウントウッジのフィッシュもかな~りお勧めです。